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NanoAmandoをCVD種付けに使用する際の重要なお知らせ

NanoAmandoの粒度は、最初に出来る製品であるにコロイド水溶液において最小となり、以後処理を重ねるにつれて、大きくなる傾向があるので、コロイド水溶液を使うことをお勧めする。しかし、商品濃度2.5%は高すぎるので、使用直前に水で薄め、0.2%水溶液を作って使用する。所定量(a ml)の2.5%コロイド溶液に、磁気攪拌、窒素流入下,純水(11.5a ml)を滴下ロートからゆっくりと滴下する。この際埃が入らないよう、覆いを被せるなどして注意する。希釈溶液をただちに使用して、残りは棄てる。その理由は、0.2%コロイド溶液を作り置きすると、希釈凝集現象によって、数時間でナノダイヤが数10nmまで凝集し、結晶成長種としては劣化するからである。濃度1%以上では、「希釈凝集」は起きない(濃縮分散現象)。